おしらせ

New!2024年03月25日

3月8日(金)、市野谷の森の東部分にあたる「市野谷の森 東近隣公園」が開園しました。

市野谷の森 東近隣公園

2024年03月04日

“4月7日(日)春の樹木”の申込受付を開始しました。

●お申込・詳細はこちら→これからのイベント

※電話でのお申込はこちら→04-7152-6856

2023年06月05日

特定非営利活動促進法の規定に則り、NPOさとやまの令和5年3月31日に終了した事業年度の貸借対照表を公開します。

NPOさとやま令和4年度貸借対照表

2023年04月24日

5月14日(日)“知って楽しむ野鳥の声♪野鳥の鳴き声、その謎と魅力”は定員に達したため、受付を終了いたしました。お申込みいただき、ありがとうございました。

講座チラシ(PDF)

2022年05月25日

特定非営利活動促進法の規定に則り、NPOさとやまの令和4年3月31日に終了した事業年度の貸借対照表を公開します。

NPOさとやま令和3年度貸借対照表

2022年05月11日

"さとやま親子講座 親子で学ぶ生きもの多様性"は、定員に達しましたので、申込受付を終了いたしました。

お申込・詳細はこちら⇒親子で学ぶ生きもの多様性-1

          ⇒親子で学ぶ生きもの多様性-2

2021年05月24日

特定非営利活動促進法の規定に則り、NPOさとやまの令和3年3月31日に終了した事業年度の貸借対照表を公開します。

NPOさとやま令和2年度貸借対照表

2020年06月14日

特定非営利活動促進法の規定に則り、NPOさとやまの令和2年3月31日に終了した事業年度の貸借対照表を公開します。

NPOさとやま平成31年度貸借対照表

2020年05月22日

ホームページを改訂しました。

2020年02月12日

おおたかの森小学校で行われた「守ろう!さとやまプロジェクト」発表会に参加しました。→ ぐるっと流山に掲載されました。

2019年12月17日

Twitterアカウントを開設しました!

2019年6月9日

特定非営利活動促進法の規定に則り、NPOさとやまの平成31年3月31日に終了した事業年度の貸借対照表を公開します。

NPOさとやま平成30年度貸借対照表

2018年9月2日

ホームページをリニューアルしました。

2018年6月10日

 特定非営利活動促進法の規定に則り、NPOさとやまの平成30年3月31日に終了した事業年度の貸借対照表を公開します。

NPOさとやま平成29年度貸借対照表

2018年4月16日

NPOさとやま「みどりの日」自然環境功労者として環境大臣から表彰を受けました。

2018年4月18日NPOさとやまは貴重な自然や身近な自然などの保全のため特色ある活動を推進したことが評価され、環境大臣より自然環境功労者として表彰を受けました。
2015年の千葉県知事からの表彰に続き、市野谷の森を中心とする保全活動が国からも高い評価を得ていることはたいへん誇らしいことです。
流山市はオオタカを市の鳥に制定してオオタカの保護策を進める意向を示しており、千葉県も県立市野谷の森公園の整備を進めようとしていますので、NPOさとやまは今後とも千葉県、流山市と協力して市野谷の森を中心とする自然環境の保全活動を継続していきたいと思います。

表彰の様子

2017年8月10日

平成28年6月に特定非営利活動促進法が改正され、平成29年度以降に開始する事業年度より、事業年度終了後3か月以内に貸借対照表の公告が義務付けられることとなりました。これに先立ち、NPOさとやまは平成29年3月31日に終了した事業年度の貸借対照表を公開いたします。

NPOさとやま平成28年度貸借対照表

2015年6月5日

NPOさとやま千葉県環境功労者として千葉県知事から表彰を受けました。

2015年6月5日NPOさとやまは長年にわたる地域と密着した環境保全活動が評価され、千葉県知事より環境功労者として表彰を受けました。
これまでの市野谷の森を中心にNPOさとやまが行ってきた観察会や生物多様性モニタリング調査や西初石小鳥の森の公園整備活動について千葉県からも高い評価を得ていることはたいへん嬉しいことです。
今後とも、千葉県や流山市と協働で市野谷の森公園の早期実現に向けた活動を加速させていきたいと思います。

表彰の様子

2014年6月15日

「県立市野谷の森公園」早期実現を求める署名提出

2014年1月より、千葉県内の3つの市民団体(NPOさとやま、流山のオオタカを守る会、利根運河の生態系を守る会)が呼びかけ人となって、「県立市野谷の森公園」早期実現を求める署名運動を行ってきましたが、このたび15365名の署名を集めることができましたので、本日千葉県県土整備部公園緑地課の高田令子課長に提出いたしました。

15365名の署名は、主に流山市民からの署名が中心で、流山市の有権者の人口の約11%に当たります。このように多くの署名を集めることができたのは、つくばエクスプレス沿線の住宅開発がここ数年急速に進む中身近な雑木林や田畑がどんどん失われつつある現状と、おおたかの森駅のネーミングでもわかるように流山市の豊かな自然のシンボルでもあるオオタカの生息が脅かされていることに対する市民の危機感のためだと考えます。

千葉県知事には、この15365名の署名の重さを十分にご理解いただき、「県立市野谷の森公園」の早期実現に向けて必要な業務を進めていただくとともに、公園が実現するまでの間にもオオタカを初めとする貴重な動植物が失われることのないように必要な施策を実施していただくよう請願いたします。

表彰の様子2